創立60周年記念式典


足立区長 近藤やよい様をはじめ多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、創立60周年記念式典を挙行することができました。

式典に先立ち、児童によるアトラクション、演奏と合唱、そして「中川小のあゆみ」について学んだことを発表しました。これまでを振り返り、今を見つめることで、未来に向かっていく中っ子たちです。



学校長式辞

実行委員長挨拶

経過報告

ご来賓祝辞
足立区長 近藤やよい 様

足立区議会議員 古性重則 様

佐野町自連会長 大野義雄 様

記念品贈呈

祝電披露

校歌斉唱

学校の主役は、どんなときにも、そこに集い、学び高め合う子供たちです。そして子供たちの笑顔は、地域の未来そのものです。
長く続くコロナ禍にあって、学校と地域・保護者の皆様とのつながりは様々な制約の中にあります。この60周年を、その絆をあらためて確かめ、再生する機会とすることが、コロナ禍を超えた未来に繋がるものと確信しています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
子供たちの笑顔とまっすぐさ、そして「ちからいっぱい」が学校を、地域を活力で満たしていきます。60周年はひとつの区切りです。そのとき、そのときの「ちからいっぱい」を大切に、これからも発展していくことを改めて心に誓いました。

創立60周年記念児童式典


全校児童参加による「創立60周年記念児童式典」を行いました。
バルーンリリース(風船飛ばし)をしました。その瞬間まで小さな手でしっかりひもを握っています。



冨澤実行委員長の掛け声で一斉に空に放ちます。



自然と拍手が湧きあがります。笑顔があふれています。

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