那須甲子自然教室に行ってきました!(6月15日〜17日)
6月15日(月)から17日(水)までの2泊3日、5年生が楽しみにしていた自然教室を実施しました。様々な活動を通して、自然の豊かさに触れ、仲間との絆を深めた充実の3日間の様子をお届けします。
☆1日目:仲間と協力してスタート!
初日の最初の活動は「なすかし探偵団」を行いました。施設内に隠された小さな平仮名と動物が描かれたシートを探し出し、文字を集めて謎を解くゲームに挑戦しました。班の友達と「あっちにあるよ!」「こっちを探してみよう!」と声を掛け合い、知恵を絞りながらゴールを目指しました。声を掛け合い、協力し合う中で、友達との絆がぐっと深まる時間となりました。
夜には「学年レクリエーション」を行いました。施設の用具をお借りして、ボッチャと爆弾ゲームを楽しみました。全員で大いに盛り上がり、たくさんの笑顔があふれる最高の夜になりました。
☆2日目:五感で学び、火を囲んだ一日
2日目の午前中は「野外炊事」に挑戦しました。班ごとに火の起こし方やカレーライスの作り方の手順を学び、薪を組んだり火加減を調節したりしながら、一生懸命カレーを作りました。煙に目をこすりながらも、みんなで協力して作ったカレーライスの味は格別だったようです。
午後は「パノラマハイキング」に出かけました。指導員の方から自然について詳しく教えていただきながら、一歩一歩進みました。ただ景色を眺めるだけでなく、葉の匂いを嗅いだり、独特な形をじっくり観察したりと、まさに五感を使って自然の豊かさを体験的に学ぶことができました。
夜の「キャンプファイヤー」は室内での実施となりましたが、子供たちが心を込めて計画・準備した台本や、先生たちの楽しいレクリエーションのおかげで、大盛り上がりのひとときに。安全に気を配りながら、全員で特別な思い出を共有することができました。
☆3日目:地域の伝統に触れる
最終日は、伝統工芸である「白河だるまの絵付け」に取り組みました。まず、白河だるまの歴史や由来について真剣に学習。その後、いよいよ自分だけのオリジナルだるま作りに挑戦しました。どの子も集中して筆を動かし、思い思いの表情を描きました。完成した作品を友達同士で見せ合い、お互いの良さを認め合うなど、最後まで意欲的に活動する姿が印象的でした。
この3日間で、子供たちは「協力することの大切さ」や「自然の素晴らしさ」を肌で感じ、一回りも二回りもたくましく成長しました。自然教室で学んだことを、これからの学校生活にもしっかりと生かしていってほしいと思います。